西洋ペテンキリスト教が世界に齎した大惨事

ロマ書第十三章一節から七節迄は、カトリックの所謂教父と云う悪魔的輩が自分勝手に自分の思い入れを書き加えた悪魔的加筆で有る。削除すべき物である。


第一に十戒に大きく背反して居る。
唯一神教では無く、世を崇拝する偶像バアル礼拝を勧めて居る。
世の支配者=人殺し、暗殺を平気で行う悪魔崇拝者、勿論常時ペテン、詐欺、偽証を行う


教父等と云う(英語では、father=父)異常な名称で呼ばれる怪物
だから、直ぐに堕落して果てしが無い
免罪符、他国を侵略殺戮強奪破戒する十字軍 巨大な利益を齎すから


内戦や国際戦争を誘導し、戦争国に武器弾薬、資金を貸し付けて、暴利を貪る
他国の民を徹底的に貧民化させ、奴隷化させ、屈伏させて、高齢者に成っても重税で苦しめ続ける。洗脳体制で雁字搦めに束縛して、機械化された非人間状態社会にしてしまう


世界の歴史を勉強し無い愚民は何も判らない
盲目、文盲、白痴、愚民層


弱い人間だからこそ、救いの道が必要


悪魔の明治政府以降、悪魔体制の奴隷に成り果てて、死滅して来た日本民族


二度と悪魔支配者(官賊)の奴隷に成り果てては、ならぬ
十戒を守れ


十戒こそ良心の声だから
六六六を知らない宗教者も白痴

ゴンドラの唄

と云う物は、ゴンドラの様な物だ。
狭い乗り物に乗った魂が人間だから。


親の因果が子に報い、段々と、因果が積み重ねられて、日本民族は、精神的に脱力した気概の無い、曲りくねった精神薄弱、一種の分裂症を隠し持ってる虚無的な、外面ばかりを追い求める堕落一直線の民と成り果てる。
親の罪深い因果を子にも強制するから。
高給取りを目指す。高級官僚を目指す。
人間として、真面目に生きる事と、国家体制の奴隷として生きる事とは、全く異なる事だ。
金、金、金。出世、エリートコース。
此の俗人が日本を腐敗させ続ける。裁判官は支配者の云うが儘。
人間から、真面目を取ったら、土製の奴隷人形。
真心の無い獣人間。


ゴンドラの唄、 作詞 吉井勇、作曲 中山晋平
https://www.youtube.com/watch?v=_qwZjtz7Udg



ゴンドラの唄

https://www.youtube.com/watch?v=_qwZjtz7Udg

朱(あか)き唇 褪せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日の 無いものを
二番以下省略




私が此の唄の替え歌の詞を書いて見ました。ほとんど大した差は無いのですが。恋では無く、求める物は、永遠の生命と、して居ます。儚い此の世の短い人生で、求めるべき宝物と云えば、此れ以外無いでしょう。
しかも、其れは、出来るなら若い内に努力して求めるべき物です。努力は若い内に積むべきですから。方向性を決める時は、若い内に確かめて置くべきです。
一番
命短し 求めよ人よ
赤き心の 褪せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の命は 無いものを
二番
命短し 求めよ人よ
いざ手を取りて 彼の舩(ふね)に
いざ燃ゆる心 君が御足に
此処には誰も 来ぬものを
三番
命短し 求めよ人よ
若き命の 燃ゆる間に
心の光 消えぬ間に
今日は再び 来ぬものを

讃美歌142番 栄えの主耶蘇の十字架を仰げば


05奇妙十架
https://www.youtube.com/watch?v=qWamIMt81tQ&list=LLiEw234rmiG3aJ5XP_LQDIg


此の142番の讃美歌はユーチューブ等で検索すれば、日本語の歌詞の歌も出るので、比較されるのも良いかと思います。


「奇妙十架」
每逢思想奇妙十架,銘感救恩虔誠頂禮
從前所慕勢利虛榮,如今願意完全拋棄


覲見寶架仰瞻聖範,寸心了解救恩浩大
莫容我為別事矜誇,生死安危惟跨十架


試問眾生曾否見過,憂愁慈愛和血併流
愁愛可曾如此相接,荊棘可曾化作冕旒


救主慈愛無限高深,儘獻所有難報主恩
願負十架學主犧牲,喝主苦杯效主求仁


此の歌の歌詞を少しだけ解説して見れば
一番の歌詞は、
いつも、不思議で素晴らしい、御立派で絶妙である「十字架」の救い主様の御覚悟に接する時、救い出して下さった恩義に強い感銘を受けて、深く敬い、謹んで膝まづいて両手を地に伏せ、頭を救い主様の御足につける様に伏して拝む。
以前には、財欲利権愛と虚栄見栄に心惹かれてしまった時も有ったが、今では、其れ等の慾を願う気持ちを全く投げ捨てる事に同意したい。


二番の歌詞の途中迄
十字架上の純粋で高潔な模範を仰ぎ見て、拝謁して仰ぐ。
私めの心の中で御救いの恩義が非常に大きい事を悟る。


同じ142番で広東語で合唱で歌われて居る讃美歌。

奇妙十架 When I Survey the Wondrous Cross ( 曲 : Lowell Mason ) 第九屆 聖詩頌唱會 2010年 , 指揮 : 陳康
https://www.youtube.com/watch?v=5fupVm3xIJc&list=LLiEw234rmiG3aJ5XP_LQDIg&index=3&t=0s


↗少し歌詞は異なるが、気持ちは一緒。