ドイツも悪魔の「ヒットラー」と云う世界帝国側(悪魔側)に派遣されたユダヤ工作員を崇拝させられた結果、巨悪の戦争を無駄に起こし、超借金漬け国家、今も其の悪魔側からの支配を受ける国に成った。


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日本も構図は一緒。明治から悪魔連合、上記の世界帝国側の工作員集団として設立した田布施明治政府傀儡首長(日本王)の言い成りに成った日本民、無駄に戦争を乱発した結果、民は大貧困化、精神を病み、大罪を平気で犯す残虐な暴虐な人で無し民族と成り果てた。

ドイツが戦争国家に成り始めた頃、教会は前から警戒して居たが、何も出来無かった。手遅れだったのである。

日本も、まとまった集団、教会としては、何もして居無い。むしろ大半は集団としては戦争体制に服従した「良い子ぶりっ子」だった。官憲に因る弾圧は、拷問に因って殺戮に至る物だったから。正に人で無し、狂気の官憲。

今現在、日本を戦争する𡈁(国の国字)に変えてしまう政策が、もう完成を目前にして居る。

再び、徴兵や徴用して苦役に就かせる可能性大である。

これは、人をして奴隷身分に落す事である。身分制度国家の奴隷として、命を上司や指揮官に捧げろと云う事で有る。それが軍隊、身分制度国家である。

徴兵を拒否する者は犯罪者と看做され、連行される事に成る。

又もや、教会は良い子ぶりっ子に成る、いや、今既に、そう成って居る。

だけど、教会は、女性と同じで、か弱い物だ。

教会とは、種を蒔いて育てる育苗箱の様な温室の様な物だから。

幼児を対象に基礎を説く所だから。

種が少しでも芽を出し、苗に成ったら、頃合いを見て、畑とか、適した土地に植え替えられ無ければ、育苗箱の中の儘では、栄養も十分な水分も摂れずに枯れ果ててしまう事に成る。

信仰とは個人の物だ。

個人が一人一人、信仰の闘いをして勝利を勝ち取る責任を負う。

教会に其の責任を転嫁しては、いけない。

人が一人切りだと思って居ても、信仰者の場合は違う。

基督様の靈が、信仰者の心の中に居られるのだから。

(基督の霊を持た無い者は、基督の者では無い)

ガラテヤ書五章一節。
基督は我等に自由を得させる為に、我等を釈き放ち給えり。
されば、堅く立ちて、再び奴隷の軛(くびき)に繋がるな。
罪の支配、統制、それらの主権所有権からの解放を我等に与えて下さった。
「奴隷、奴隷身分、隷属、堕落頽廃」の軛、状態、それらへの義務奉仕。
釈(と)き放たれた状態をずっと堅持する為に、ずっと不屈で居なさいと説き勧められて居る。
一時一瞬たりとも奴隷の軛に繋がってはいけない。ずっと永劫に。
偶像(バアル礼拝、マモン礼拝等)崇拝、邪神崇拝をしては、いけ無い。