全く敵対関係の二種の主人に兼ね仕える事は出来無い


https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨーロッパの紛争一覧
表面上だけ民主主義の装いをした洗脳主体の支配政策を採る悪魔的右派国家
あらゆるジャンルで洗脳を推し進め其の𡈁の民族をガチガチに支配し搾取し奴隷化し、
貧困化策重税策で高齢迄労役に就かせ、年金支給開始は遅らせ支給額も減らされて行き、
将来的に、しまいには最初の頃の半額に迄?。
NWОが敗戦後から省庁の隠れた是と成り、官と大企業が住民を陰で広範囲に殺傷(災害に見せ掛けた人工加害、公害汚染、毒物の垂れ流し、人工巨大地震、ケムトレイル機に因る毒、放射能物質散布、人工巨大津波、原発破壊)
見せ掛けだけの国政選挙と東京都選挙
 民を徴用、徴兵する為に先ず奴隷化策促進
人権の停止⇐憲法改悪策
非常事態宣言に因る官憲支配の強化、民の自由を強く束縛
  税の更なる高負担
   預金の払い出し制限(預金封鎖)
  全マスコミや教育に因る煽動、洗脳
↗此れが右翼国家の今と直ぐ近い将来の正体


ウィキペディアは「ヨーロッパの紛争」と書いて居るが、戦争、殺戮合戦がほとんど。
殺し合いの歴史が欧州の歴史と、一覧を見て認識した。
右派国家は帝国主義国家で有り、覇権主義を基本とする。又、其の属国、属派。
侵略を容認し、強奪で巨大な財貨を奪い盗る、正に強盗殺人国。又、其の属国、属派。
マルチンルターもカトリックの俗派の如きに堕して生きる路を選択した。
今、カルバン派の日本の改革派の所も共同訳聖書を使用する牧師も居る有様。
あのカトリックと仲良くする共同するなんて日本の今の時代の頽廃を表す。


隣の韓国の様に日本に徴兵が義務化したら、信者は、どうするつもりか?牧師は?
臆病だけが取り柄の日本の牧師は今の米国の牧師の様に、「国家様」に対する義務だからと送り出す者が大半だろう。


第二ペテロ二章19----22節
之に自由を与える事を約すれど、自己は滅亡の奴隷たり、敗くる者は勝つ者に奴隷と為らるればなり。彼等、もし主なる救い主イエス基督を知るに由りて世の汚穢を逃れし後、復此れに纏われて敗くる時は、其の後の状は、前よりも、なお悪しく成るなり。
義の道を知りて、其の伝えられたる聖なる誡命を去り往かんよりは、寧ろ義の道を知らぬを勝れりとす。諺に「犬おのが吐きたる物に帰り来たり、豚、身を洗いて、又泥の中に転ぶ(まろぶ)」と云えるは真にして、よく彼等に当たれり。
拙訳 20節から21節
主なる救い主イエス基督を「認識」する事に由って、此の虚飾の世の不道義、瀆神行為から逃れ出たにも関わらず、又、元へ後戻りしてしまって、其れ等の不道義に征服され、其れ等に服従させられて居て、虚飾虚栄の世にからませられてしまった者達にとつては、
受け取った「認識、知識」を知りながら、「罪」の奴隷へと自分達を貶(おとし)めた罪過は非常に重く大きな罪と成ってしまって居る。
彼等にとって、基督教を認め承諾しつづけてしまって居るのにも、関わらずに、彼等が受け取り続けた聖別された御誡命に再び背き去り、離反した事、其の罪過は、基督教を知ら無いで居た時と比べて、はるかに重い大きな罪である。
右翼国家=帝国主義「国家」を拝み、崇拝する事は、バアル礼拝で有る。
バアルとは、「主人」の事である。
「エクレシア」とは神様によって召喚された者(民)と、其の民の民会の事を指す。church、chapel の事では無い。